UNDERCOVER アンダーカバー
当店ALLEY OnlineShopは実店舗を持つ正規取扱の通販サイトです。
UNDERCOVER アンダーカバー 通販商品一覧ページはこちら
今や世界的に支持されるアンダーカバーは、ブームを巻き起こした1990年代からそして世代を超えて現在に至るまで、
メンズ・レディースともにその独創的なデザインで毎シーズン注目され続けている。
UNDERCOVER アンダーカバー ブランドについて
1989年に高橋盾が設立した日本のファッションブランド。まだ在学中時代に、友人と立ち上げている。
メンズとレディースどちらも展開しており、一時期までメンズをUNDERCOVERISM、レディースをUNDERCOVERとしていたが、現在はUNDERCOVER/アンダーカバーに統一し、パリでコレクションを発表している。
パリコレに参加したのは2002年からで、毎シーズン、デザイナー・ブランド独自の世界観のあるショーで、世界的に注目されるようになった。
数々のブランドやメーカー、ショップとのコラボレーションは常に話題となっています。
UNDERCOVER アンダーカバー のアイテムについて
コレクションブランドの特性上、そのシーズン・テーマによってアイテムのデザインの変化も大きい。
デザイナーが語るにはストリートとモードの中間にあるとし、また自身が音楽が好きでセックスピストルズに影響を受けていたということから、パンクからのインスピレーションがあるアイテムもあるが、決してパンクファッションではない。
個性的なプリントやカラーリング、柄、モチーフ、そしてそれらを表現した形にもブランドとしての独創性があるが、洋服の役割として奇抜過ぎない。インパクトやデザイン性はあるが、日常的にもしっかりと着れるのだ。決して着ることが難しいというわけではない、でもベーシックでもない。もちろん、人によっては派手だ、これは自分は着れない、というアイテムもあるだろう。
それがデザイナーの世界観から生み出された作品であり、コレクションのショーのストーリーでもあり、
ストリートとモードの中間と語るところにつながっていると思う。
モードと聞くと何となくモノトーンやシャープな印象のデザインをイメージする人もいるかもしれないが、ポップでキャッチーなプリントやコラージュなど、ユーモアや独創的な作品が多い。
シルエットも様々で、シーズンでも変化する。スキニーシルエットのパンツもあればビッグTやロングコート、ショートブルゾンなどバリエーションが豊富。カラーや柄、素材も同様でそれが魅力的なコレクションになっている。
各シーズンテーマで展開されるアイテムは、そのシーズンの世界観でしか得られないものである。
UNDERCOVER アンダーカバー のカラーリング・柄について
シーズンによってかなり変化する。テーマによるカラー、モチーフ、柄が各アイテムに取り入れられ、全体のスタイリングを完成させる。その時のモチーフや柄が、小物やTシャツのプリントなどに使われることは多く、定番になることの無いそのシーズンにしか手に入らないものとなっている。中でもU TEEは定番的な位置にあるが、プリントデザインは毎回変わり、ユーモラスかつ独自的なアイテムとなっている。
UNDERCOVER アンダーカバーの素材・生地、加工について
これもシーズンによって様々だ。アウターはその中でも違いが出やすい。ウール生地を多用するシーズンや、ポリエステルやナイロン製のアイテムが多い時も。当然Tシャツやスウェット、シャツ等は大半がコットンだが、カラーや柄と同じように、その時にふさわしい素材をチョイスし、適した加工を施している。
UNDERCOVER アンダーカバー のサイジングについて
表記としては1,2,3,4としS,M,L,XL相当となる。
アイテムによってサイズ感は様々。分かり易いTシャツではコンパクトサイズとビッグサイズでは当然同じサイズでもかなり異なるし、
着丈の長いロングシャツ、かなり細いスキニーとワイドパンツなど、デザイナーのイメージや提案が反映された各アイテムは、それひとつひとつが作品だ。
John UNDERCOVER ジョンアンダーカバー について
|